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2007.3.30 人民日報

北京で開催されていた中国国際服装服飾博覧会に出席していた日本アパレル産業協会の中瀬雅通理事長様は、「日中両国のアパレル業界はお互いに協力しなければならない部分があるため、両国が共同で消費者のニーズを研究し、中国及び世界のアパレルマーケットを回拓すべきだ」と述べた。
今回、日本のアパレル業界が初めて北京の国際服装服飾博覧会に出店。36社の日本のアパレル企業が婦人服、紳士服、子供服、アクセサリー関係を展示した。
中瀬雅通理事長は、「ある国のアパレルマーケットがあるレベルに達しているかどうかを判断・評価するのに二つの基準があります。一つは、その国に実力があるかどうか、もう一つは、その国において情報発信が発達しているかどうかです。中国はこの二つの条件を備えています。また、中国のアパレルマーケットは広く、かつ深い潜在力を持っています。日本のアパレル業界は、長い間中国のアパレル業界と取引をしてきましたが、中国の消費者と日本のアパレルとの間にはまだまだ距離があります。これは、今後改善すべきことです」と語っている。
中瀬雅通理事長は、「日中両国のアパレル企業は大変協力し合っています。日本の企業はほとんどアパレルの生産・加工をしていませんが、中国の企業にとっては、アパレルの生産・加工していることが強みです。これは、両国の合作・協力に大きな可能性を提供しています」と述べている。 日本のU.F.O.株式会社は、中国において20年近くアパレル生産の実績を持っており、今回のジャパンファッションフェアの業務サポートの仕事も担当している。U.F.O.株式会社の社長である谷絹子氏は「日中の文化背景が非常に近いため、日本のアパレルは中国において発展できる有望な前途があります。さらに、多くの素晴らしい日本のアパレルブランドが中国のマーケットに進出できるよう、U.F.O.株式会社は引き続き日中アパレル業界の合作にスタッフの研修・育成、マーケットの開拓などのサポート業務に力を入れていきます」と語った。
(記者:閻 暁明)





